花粉症の対策

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花粉症の原因と対策

春が迫ってくると、テレビや新聞、雑誌などあらゆるメディアで取り上げられるのが花粉症です。それほど日本における花粉症の患者は多く、また年々増え続けているのです。花粉症は誰にでも起こる可能性があり、それが現代病として認識される理由ともなっています。


花粉症は、スギやヒノキなどの花粉が体内に侵入したときに、花粉に対する抗体を作り出すことで発生します。この時、抗体を作り出すもととなる花粉のことをアレルゲン(抗原)と呼びます。

抗原である花粉の侵入により体は抗体を作るのですが、このとき鼻炎を引き起こすヒスタミンという物質を放出します。このような反応には個人差があります。まったく反応しない人は問題がないのですが、過剰に反応する人は花粉症となってしまいます。また、前年までは何事もなかったのにある年から急に花粉症になってしまうこともあります。これは何らかの原因で抗体の数が増えてしまったことによります。

本来体を守るための防御作用が花粉症を引き起こすのです。

こうしたアレルギー反応は、体質により出やすかったり出にくかったりします。これは遺伝的な要素が強く、家族にアレルギー性疾患(ぜんそくやアトピー性皮膚炎など)を持つ人は花粉症になりやすいことが分かっています。

まだ花粉症になっていなくても、家族の誰かが花粉症であるならば、急に花粉症を起こす可能性が高いということです。抗原に対して抗体を作りやすい体質だとすれば、あまり抗体を増やさないよう、抗原となる花粉が大量に飛散する時期や場所ではマスクを着用し、体内に花粉が入らないよう対策をとりたいところです。

花粉症は、長い人だと3ヶ月以上苦しむこともあります。これは時期により違った種類の花粉に反応してしまうためです。スギは3月?4月、ヒノキは5月、ブタクサは9月?10月・・・というように植物の種類により花粉の飛散時期は異なります。自分がどの植物の花粉に反応するのかを明確にしておくことで、ある程度対策を立てることができます。

アレルゲンである花粉を吸い込まないことが一番の予防策ですが、薬の服用により症状が緩和することも分かってきています。ただ花粉症の薬には眠気を呼ぶものもあり、仕事で車を運転する人などは医師としっかり相談して対策をとることが大事です。

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