アレルギー治療
スポンサードリンクアレルギーに効くサプリメント
花粉症の症状緩和には薬がもっとも有効ですが、眠くなったり判断力や集中力が低下したりするインペアードパフォーマンスという副作用が問題になってきます。できれば薬を飲まずに花粉症を克服したい・・・という声は多く、テレビなどのメディアでも特に春先になると、花粉症にはこの食品がよい、などの情報が発信されています。
花粉症に効く食品、サプリメントとはどのようなものでしょうか。
ハーブのネトルは、花粉が飛散する2週間ほど前から摂取することで花粉症を予防できるといわれています。これはIgE 抗体の生成を抑制するのに効果があるためです。IgE抗体とは、アレルゲン(抗原)である花粉を退治するために生成される抗体です。このIgE抗体は目や鼻の粘膜に付着して増殖し、ヒスタミンを放出します。
ヒスタミンは鼻水、くしゃみ、目のかゆみなど、つらい花粉症の症状を起こすものです。
IgE抗体の生成を抑制できれば、ヒスタミンの放出量も少なくなるため花粉症が予防できる、ということです。
マグネシウムはヒスタミンの放出量を抑えることができます。
ビタミンC、甜茶、バラのエキスはヒスタミンの働きを抑える効果を持ちます。
βカロテンは鼻の粘膜を強くするので、ヒスタミンが起こす刺激に対して我慢がきくようになります。
アレルギー全般に効果があるものとしては、黄色色素のルテオリンがあります。これはシソ、ローズマリー、ミントなどのシソ科植物に多く含まれるものです。
鼻の炎症を抑えるものとして、ユーカリやペパーミント、ティトリーがあります。
一般にヨーグルトが花粉症に効く、という話も多く聞かれますが、これは腸内環境を整えることでアレルギー体質の改善ができることが理由です。
このようにさまざまなサプリメントや食品が花粉症やアレルギーに効果を持っています。実際にどの食品を摂取するか、抗ヒスタミン薬を服用するのか、医師に相談してみるのもよいでしょう。サプリメントは薬と違い副作用もありませんので、自分で手軽に試すこともできます。
また、ヨーグルトの乳酸菌やビタミンC、βカロテン、マグネシウムといった栄養素は、アレルギー症状だけでなく健康な体作りにも欠かせないものですし、普段の食生活で摂取できるものです。
食生活の乱れがアレルギー症状を引き起こす、ということがお分かりになるかと思います。

